IgA

B細胞が作る抗体のことで、分泌腺から出る分泌液に多く含まれている。母乳、消化管、口腔粘膜などから感染する病原体に対処する。特に新生児は母乳に含まれるIgA抗体により免疫を受け継ぎ、自身の免疫システムが完成するまでの約半年~1年間、IgAは子供を口や消化管粘膜から侵入する病原体から守る。