TAP細胞

粗面小胞体膜上にあるたんぱく質でできたゲート。細胞内で作られたたんぱく質は品質管理経路に運ばれ処理されるが、そのうちユビキチン化されたたんぱく質は分解され、ペプチドになり、TAPを通って、粗面小胞体内に運ばれ、MHC分子と結合し、安定な複合体分子として細胞表面に表出され、T細胞がそれを認識する。よって、たんぱく抗原の場合にはTAPが必要となる。