冬の大根は甘みが強い!管理栄養士が教える大根の旬

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冬の大根は甘みが強い!管理栄養士が教える大根の旬

 寒い季節、温かいおでんが恋しくなります。出汁が染み込んだ大根は格別です。

11月から春までに取れる大根は、夏に取れる大根よりも甘みが強いのが特徴です。

大根おろしはもちろん、お鍋や煮物にも最適な冬の大根。

旬でよく育つおかげで、お財布や家計にも優しくお買い求めが出来ます。

今回は、そんな大根の栄養面を管理栄養士が解説します!

大根には、消化酵素が豊富!

 大根の中で注目すべき栄養素は「ジアスターゼ」という消化酵素です。

胃の活性化や胃もたれ、胸やけの時に効果的であり、胃内のでんぷん消化を助けてくます。白米を主食とする日本人にはとても大切な栄養素です。

 そして、もう一つ「イソチオシアネート」という消化酵素です。

普段は入っていませんが、大根おろしをした時に細胞が壊れて生まれる酵素。

食べ物の消化作用に効果的で、熱に弱い特性があります。大根おろしをした時に感じる辛さは、イソチオシアネートの辛さです。

大根には、消化酵素が豊富!

大根はまるまる1本栄養豊富!

 大根の葉には、カルシウム、食物繊維、カロテン、根にはビタミンCが含まれています。ビタミンCは免疫力を高めてくれるため、風邪予防にも効果的です。

 煮込むと大根の甘さを感じながら、美味しく食べることが出来ますが、栄養面で考えれば生で食べる事をお勧めします。風邪が流行する時期になりました。生大根を料理でうまく取り入れながら、健康的な食生活を意識してみましょう!

著者情報
江田 淳哉
江田 淳哉

管理栄養士/料理研究家

管理栄養士取得後、株式会社スマイルズ入社。SoupStockTokyo本部で、商品の物流・購買などの仕事を行い、2013年に料理研究家として独立。 家で作れるエスニック料理とパクチーを使ったレシピを日々研究中。ブログとインスタグラムを日々更新中。
ブログ:http://ameblo.jp/bluepunch/
インスタグラム:http://instagram.com/edajun

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