昔は胃腸薬に使われていた!?管理栄養士が教える、ナツメグ簡単レシピ

著者:江田 淳哉
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
昔は胃腸薬に使われていた!?管理栄養士が教える、ナツメグ簡単レシピ

 健康な食生活を送りたい。多くの方が理想として考えていることだと思います。

 薬に頼らず、食で病気を未然に防ぐという考えは、薬膳の根本となる考え方です。

健康雑誌やキュレーションサイトで、薬膳の効能などを書いてあるのはよく目にするようになりました。

薬膳には興味があるが、家庭でどう料理をして良いのか分からない・・・。そのような声を多く耳にすることがあります。

 そこで今回は、ナツメグを使った簡単に作れる薬膳レシピをご紹介します!

【薬膳簡単レシピ】ナツメグ香る、フレンチトースト

【材料(1人前)】

  • 厚切り食パン 1切れ  A:卵 1個  A:砂糖 大さじ1  A:ナツメグパウダー 小さじ1/4  A:牛乳 100cc
  • バター 10g
  • はちみつ 適量

【作り方】

(1)Aを混ぜ合わせ、食パンをAに浸す。表裏ひっくり返しながら20分が目安。

(2)フライパンにバターをひき、弱火で両面5分ずつ焼く。

(3)お好みではちみつをかける。

シナモンを使うことが多いフレンチトースト。ナツメグを使用すると、ビターで、味わいの中に芳醇な香りが立ち、大人向けのフレンチトーストとなります。イメージしていたより、簡単な手順だったのではないでしょうか。

まとめ

今回は、日本の食卓でなじみの薄いナツメグという香辛料を使いました。

ハンバーグの臭み消しで使用されるイメージですが、実はこのナツメグ、胃の働きを促進する ”ピネン”という栄養素が含まれています。

昔の日本では胃腸薬として使用されていました。また、腸内ガスの排出促進の働きが期待されるため、腸内を元気にしてくれる嬉しい効能もあります。年末年始にかけて、お付き合いが多いこの季節にはピッタリですね。

健康に良く、簡単に作れる薬膳料理をご家庭でもお試しください。

著者情報
江田 淳哉
江田 淳哉

管理栄養士/料理研究家

管理栄養士取得後、株式会社スマイルズ入社。SoupStockTokyo本部で、商品の物流・購買などの仕事を行い、2013年に料理研究家として独立。 家で作れるエスニック料理とパクチーを使ったレシピを日々研究中。ブログとインスタグラムを日々更新中。
ブログ:http://ameblo.jp/bluepunch/
インスタグラム:http://instagram.com/edajun

免疫力アップ成分ブロリコの情報はこちら

関連記事


ページの先頭へ